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作詞:林田浩太郎
作曲:林田浩太郎
君のスティッキーな指の触り方 愛の言葉を分散和音で聴かせて 僕が恋をしていたのは 反った背中でも 後頭部の丸みでもなく 君の孤独についてだった 僕は君の一番きれいだった頃を知らない 君が言う一番 ねえ一回、 身体の関係を持っただけで あなたのモノにでもなると思った? そんなに幼く見えたかな ねえ一体、 何を怖れているのか知らないけど 僕は今の君の全てが見たい 全てが見たいの。そう、今すぐに きっとあの人は 本気で人を好きにはなれないって あの女に言われたけど 知ってたよ だって僕も同じで、それでも 二人で過ごした時間は 夢じゃないでしょう? 階段の、 踊り場から君を見下ろした時 僕は君のことを愛していた 忘れてないよね? 天使と、 悪魔は片方では存在できないという 僕の仮説を証明してみせるつもりなら 側にいてよ、僕にしたのと 同じ力で、君を。
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