楽曲画像
12月の紅葉
林田浩太郎
1

歌詞

作詞:林田浩太郎

作曲:林田浩太郎

リズムをずらして君と踊るのが好きだった 君の身体を思い通りにできたから 煙草の煙が風に乗って揺れた 夜が外じゃなくなる、なんて信じられなかった このまま二人眠り続けてしまいそう 夕食前のわずかな時間に 置いてきた冬物を思い出す頃はきっと 全てが君の思い通りさ 君はドアを開けて、僕は窓を開けていた ピストルのキーホルダーに初めて気がついた 雨に濡れて強く浮かんできたのは 季節のそれではなく、君のシャンプーの匂い このまま二人眠り続けてしまいそう 憂鬱なんて信じていない君と 母親の古いアルバムを見て知っていた 芸術は長い走馬灯だって 「あなたの夢を見て終わりだとわかったの」 “もう戻れない場所にいるのは嫌なの” 僕はきっと君を夢に見ることはないだろう だって、全て君の言う通りなんだから

アーティスト情報

また行きたいですね。

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/28

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

2

arrow_drop_up
thumbnailImage

the奥歯's

3

arrow_drop_down
thumbnailImage

RIOS

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

グレクト

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

Blue Mash

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy