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作詞:林田浩太郎
作曲:林田浩太郎
リズムをずらして君と踊るのが好きだった 君の身体を思い通りにできたから 煙草の煙が風に乗って揺れた 夜が外じゃなくなる、なんて信じられなかった このまま二人眠り続けてしまいそう 夕食前のわずかな時間に 置いてきた冬物を思い出す頃はきっと 全てが君の思い通りさ 君はドアを開けて、僕は窓を開けていた ピストルのキーホルダーに初めて気がついた 雨に濡れて強く浮かんできたのは 季節のそれではなく、君のシャンプーの匂い このまま二人眠り続けてしまいそう 憂鬱なんて信じていない君と 母親の古いアルバムを見て知っていた 芸術は長い走馬灯だって 「あなたの夢を見て終わりだとわかったの」 “もう戻れない場所にいるのは嫌なの” 僕はきっと君を夢に見ることはないだろう だって、全て君の言う通りなんだから
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