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19℃になると、 早朝の山中でひぐらし蝉が一斉に鳴き出し、 夕暮れの住宅地では子供達が一斉に笑い出します。
作詞:林田浩太郎
作曲:林田浩太郎
伸びすぎた髪から飛び出した 尖った耳を見た時から、彼女は魔女になった。 “私はあなたと悪いことがしたいの” 目を閉じると、音楽が見えるの 試してみて、嘘じゃないわ だって私は、幽霊だって見たことあるもの。 本当よ 音楽の聴き過ぎで、悩めなくなった僕と 本の読み過ぎで、悲しめなくなった君は 愛され方しか知らない。 この部屋は、青いまま腐った果実の匂い。 僕らは踊ってしまう あなたなしでも生きられることが、少し 恥ずかしくなった 煙のようなキスで 濡れた煙草にも火が付きそう 新しい神を見つけた母親と 幼児退行した父親には 性行と同じ時間が必要なの 自分を責めないで、私を責めていいの。 私は死んでるし、平気だから。
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