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作詞:Shun
作曲:Shun
指先で絡め取った糸を紡いで詩にしていた 「残りは来週、また来てよ」 と君が残した言葉だろう よからぬ可能性に賭けようとしていた まだ未熟だと気づいてもいない 水先の案内人に成り代わって 誰からの声も締め切っていたから Yes, I was a kid. 大人に委ねて 遠目に観ていた諍い いくらもがいたところでどうせ 躱せやしない運命線 I was a kid. 求めるあまり 当て所ない孤独のリーダーシップ いつか未来は見えないところで 形を変えてしまった I'm thinking about the reason どうしようもないけど talking on my own I'm singing in the rain いっそ消してしまわなきゃ 溢れそうだよ お伽噺に似てるよな 結末が見えているから 肌色の景色に身を委ねて 溶け込んでしまえば もう楽だろう お得意の色目遣いで迫ってきても 今更じゃ何にも感じないけど Yes, I was a kid. 問いかけていた いつになれば認められる? いくらもがいたところでどうせ 躱せやしない運命線 I was a kid. 追いかけていた ろくでもない形の輪廻を いつか未来は見えないところで 形を変えてしまった "当たり前"を知っていたかったよ (We're still in broken room. All we need is broken hearts.) 誰からも教わってはないし あまりに滑稽さ 見たことないだろう (We can take high and low.) あの偶像を I am still a kid. 追いかけていた 人混みに導かれて そう いくらもがいたところでどうせ 躱せやしない運命線 I was a kid. 追いかけていた ろくでもない形の輪廻を いつか未来は見えないところで 形を変えてしまった I was given my life in a crawling bugs going to the vague day and night I have hidden my secrets どうしようもない 滞りそうだよ
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