
屁かと思ったら
遠藤稜太歌詞
作詞:遠藤稜太
作曲:遠藤稜太
ねぇ平和に過ごせる日々 その中で僕ら油断しちゃいけない もう自分の身は自分で守る 愛する人には愛を伝えなきゃね そんなことを考えてる仕事中 情けなくなるよ 油断で起きた悲劇 屁かと思ったらうんこだった 尻で挟めたからまだ良かった これがもしパンツについてたら 終わった 困った 弱った もう君と離れてひと月経ち 悲しみは癒えて前を見ているよ でも君からのメッセージを待つ あの日々の癖でまたスマホを開く そんなことをしていたソファーの上で 今年2度目の悲劇は起きた Again… 屁かと思ったらうんこだった ヨーグルトの食べすぎで粗相した しかもこれパンツについてるやん 終わった 困った 弱った 大人になっても間違えるんだよ 分かっているはずだろう? So we aren’t perfect human 屁かと思ったらうんこじゃないか そんな気がして生きてる気がしない まだ俺は認めたくないよ お尻が緩んできたって うんこだと思ったら屁が出たわ 便器に座ってデカい屁をした このパターンもたまにあるね うんことオナラは奥深い 今後は二度と漏らしたくない。
楽曲解説
誰しも間違いはあるから心配しなくていいよ
アーティスト情報
1996年12月6日生まれ。 静岡県を活動拠点にしている。 レゲエ、エレクトリック、様々なジャンルを混ぜ合わせポップに落とし込むスキルはまさに神のみわざ。 ライブはおそらく8割くらいの人たちが笑顔になってるパフォーマンスをしている。もっと頑張る。











