歌詞

作詞:福原才智

作曲:福原才智

あの沈む太陽をずっとずっと 辺りは暗くなれど いつまでも見ているのが たまらなく好きなんだ 追い風に吹かれた鳥が一羽 身をまかせ飛び込む 地平線のかなた それは無垢な欲望さ こころ声が響きだしたよ 見つめる先はいつもの景色 また浮かびだした月道 揺れる出会いそれは切なさ もう感じるほどに何か 日々は輝きだすから 帰る場所の無い野良ネコ 帰り道の最中さ もの思いにふけることなく そうもう生きてるの こころ声が響きだしたよ 見つめる先は愛しい声だ 弱いところも滲み出したよ もう止まらずに涙のままで 自分の大好きなものが なんなのか知りたくて もう分かっているんだよ この身の内側にあるから この道をまた歩き なぞれば聞こえてくるの トンネルの中で響く 無鉄砲な僕の叫びが あの沈む太陽をずっとずっと 辺りは暗くなれど いつまでも見ているのが たまらなく好きなんだ 朝焼けここを離れて いつか戻るきっとそのとき 何か違う感情とここで また会えたらと

楽曲解説

ただ見てる風景 何気なく出会って隣にいてくれる人。 そんなことに意味をつけようとせずに ただただ好きなものの前で そのままでゆれてたい そんなことを考えながら 夕日を見ていたときに出来た曲です。

アーティスト情報

うたうたい @POTAL_band

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