歌詞

作詞：欲躁ちゃん

作曲：欲躁ちゃん

あーもしかして厚木のバンドマンに彼女を寝盗られた あーもしかして厚木のバンドマンに彼女を寝盗られた 東京までスタッフしてるバンドの運転に行くから しばらく留守にするわねと 言って彼女は深夜高速に 乗って行ってしまった 帰ってきた彼女は言った 「何事も無かったと」 でも友達のAちゃんは彼女が東京の男と 寝たことを僕に言ってきた 彼女は言った「距離置きたいの」 あーもしかして厚木のバンドマンに彼女を寝盗られた あーもしかして厚木のバンドマンに彼女を寝盗られた そして彼女は一緒に暮らしていた家を めちゃくちゃに散らかしてから 厚木の男の元に行ってしまった 死ね あーもしかして厚木のバンドマンに彼女を寝盗られた あーもしかして厚木のバンドマンに彼女を寝盗られた 別れる前に買ってた「銀杏BOYZ」のチケットで最後の 思い出に武道館までライブを一緒に観に行こう 僕は初めてライブを見て泣いてしまった ライブが終わった帰り道 僕は最高だったねと ライブの感想言ってたよ 君は何故か不満そうな 顔をしていた 続けて僕にこう言ってきた 「今日あった下北沢のハードコアイベントに行きたかった」 あーもしかして厚木のバンドマンに彼女を寝盗られた あーもしかして厚木のバンドマンに彼女を寝盗られた そして彼女は東京で一緒に泊まっていた 部屋までもめちゃくちゃに散らかして 厚木の男の元に行ってしまった 死ね あー別れた後に彼女とたまたま一緒に飲みに行く機会があった あー飲みながら煙草のライターに目をやると ライターが厚木のラブホのライター