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作詞:Kyogo
作曲:Kyogo
海の向こうに 未知の世界が 僕には見えたから君を迎えに来たのさ まずは初めに 何をしようか 焦る気持ちを抑えゆっくりと話をしよう 少しずつ惹かれていく そんな僕が確かにいる 僕はウイスキー 君はワインを 盛り上がってきたら人目を気にせず踊ろう ペイズリー柄のシャツにロックを歌う君 少しずつ惹かれてくそんな僕が確かにいる ありふれた日常が ありふれた日常が 特別な毎日に変わってしまいそう 浮かれているな でも心地良いな ボロい車で 西の海へ 脱獄犯みたく飛ばすんだラジオをかけて 僕ら夢中に日々を生きる 1949年がGold Lushを生きたよう 未来なんか見ずに今日がここにあるそれだけ 少しずつ惹かれていくそんな僕が確かにいる ありふれた日常が ありふれた日常が ありふれた日常が ありふれた日常が
中学2年の時に兄の影響でギターを手に取り、Red Hot Chili Peppers のアルバムを全てコピーする事からギタリストとしての人生がスタート。高校に入ると、John Mayer、G. Love等、ブルース、ヒップホップ界隈からの刺激を強く受ける。 また、スケートボードにも熱中し、当時のボード仲間からサーフミュージックの影響も多いに受ける。 SRVを彷彿とさせるブルージーかつファンキーなリックを飛ばしながら、サーフミュージックとHIPHOPをクロスオーバーさせた、アーシーながらも心地よいノリをミックスした唯一無二のサウンドに重ねる、ちょっぴりハスキーで柔らかな歌声が心地よい。相棒は18歳の時、御茶ノ水の楽器屋で購入したFender StratocasterのStevie Ray Vaughan モデル。
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