歌詞

冬の星座が見たい日々だった 見えたら安心したかい、どうだい 骨のかたちが青の光で 透けて見えた気がしたんだ 本当さ そんな言葉を吐けなくてごめんね 16グラムの月はやさしい？ 私を置いて行く癖に やわらかな夜を今日も願うよ どうか おやすみ