二十四時

キテラクラブ
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歌詞

作詞:彩夏

作曲:彩夏

それなりの幸せ 普通の毎日は どれもこれも窮屈すぎたから あなたのくれたガラスの靴をはいて つまらない日々の中駆け抜けていく いつになってもそう 消えない痛みなら 愛し合ったまま信じてみてもいい? 君を離さないままでいさせておくれ 行く宛ても逃げ場もないのなら ずっとここにいて まっくろな君の瞳が隠す心の奥を そっと覗かせて 離さないままでいてよ 行く宛てなんてどこにもないから ふたりぼっちのままでいれば きっと 何一つ怖くなんてないから 離さないままでいさせておくれ 君とずっと癒えない魔法にかかっていたいよ 二十四時の鐘 鳴り響く時 光の中へこぼれ落ちていく

アーティスト情報

Gt/Vo.彩夏とGt.タチバナマキによる二人組ロックバンド。奇を衒って、今日もあなたの憂鬱にどうか。

shea

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