光と蝶々

キテラクラブ
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歌詞

作詞:タチバナマキ

作曲:タチバナマキ

目の前の君をさらいたい 光の差すほうへ あたたかな街へ 持ち寄った尺度は 大変似ている様で 似ている様で あの花に蝶が留まったから 簡単に誓ったって良いのさ 何処までも ああ何処までも 飛んで行ってしまわないで 何処までも ああ何処までも 連れて行くからさ ねぇ 目の前の君はわらってる? わらえていなくても 君のままで良いよ、 「こんな光を願っていた様だ」 笑っていいよ、笑っていいよ かなしみを持ち寄って 笑ってくれたらそれで良いや 何処までも ああ何処までも 連れて行くからさ 光の差すほうへ 願い願われて生きていこうか

アーティスト情報

Gt/Vo.彩夏とGt.タチバナマキによる二人組ロックバンド。奇を衒って、今日もあなたの憂鬱にどうか。

shea

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