歌詞

作詞:下屋敷亘

作曲:LAURUS NOBILIS

薬指は空けておいてね いつかまた迎えに行くからさ 君に見合う男になれるまで 少しの間 さよなら 薬指は空けておいてね いつかまた迎えに行くからさ 他の誰ももう愛せない 結ばれるものだと思ってたよ 唇も身体も誰かに奪われてた 薬指だけはと横目で絡み合う 999個の嫌なことは飲めたけど 最後は出来なかった 君の幸せを願えない 僕とじゃなきゃどうしても許せない あぁ、こんなにも好きなのにな。 どうして僕を置いてくの? 薬指は空けておいてね いつかまた迎えに行くからさ いずれシワが増える2人なら それを数え合うのは君とがいい 薬指は空けておいてね 他の誰ももう愛せないから 君の隣は死んでも僕がいいのにな どうして君も泣いてるの? まだ好きなの?思い出が痛いの? 居たいよ 未来を誓う薬指

アーティスト情報

兵庫西宮発 4人組エモーショナルロックバンド 《LAURUS NOBILIS》 2022年4月結成。 Vo./Gt. ゆーと Gt. カイト Dr. 下屋敷亘

shea

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