季節は過ぎて

LAURUS NOBILIS
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歌詞

作詞:下屋敷亘

作曲:LAURUS NOBILIS

思い出すことが悔しくて 忘れたフリしていた10月の夜 「ありがとう」最後に伝えたかったのは そんな簡単な言葉では無かったのよ 街灯が照らす街を抜けて海岸線を目指す あなたと行った思い出の場所に 咲いた春 あなたのこと探していた 思い出すことが悔しくて 忘れたフリしていた10月の夜 「ごめんね」最後に伝えたかったのは そんな簡単な言葉では無かったのよ 信じた当たり前は夏に揺れる陽炎のように 確かにそこにあるようで 最初から無かったのかな 思い出すことは愛しさから 生まれた憎しみを忘れること 秋の夜長もあなたのことを探した あの日の「さよなら」 残り香が揺れた 二人で落ちた恋の記憶 いつぶりかのあなたがいない冬 一人になって拾い集めて期待外れて 埋まらない心に空いた穴に 射した光は暖かかった あなたがいない あなた以外の温もりに触れて 愛は巡る 街が眠る傍で

アーティスト情報

兵庫西宮発 4人組エモーショナルロックバンド 《LAURUS NOBILIS》 2022年4月結成。 Vo./Gt. ゆーと Gt. カイト Dr. 下屋敷亘

shea

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