あわ

ラランチア
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歌詞

作詞:ラランチア

作曲:向田 永田

さよならが怖かった いつでも会える気がしたまま 離れ離れになる準備 前に進むため きっとあの頃のぼくなら こんな気持ち知らなかった ゆっくり流れる日々の 愛しさも知らないまま 君に伝えたいことがあるんだ 僕は走り出す 街を駆けてゆく だれも止められない 退屈な夜を超えて 君のもとへ 明日からはもう ずっと隣にはいないけど なんかあったら電話くらいかけてよ そう言う君の背中が 寂しそうで 話なんかしなくたってさ 君の顔見ればわかってたよ 静まる夜が怖いなら 無理して言葉にすることはなくて 僕が抱きしめに行ってあげるよ 忘れられない日々を抱きしめて ぼくらは走り出す ほら泣かないで いくつになっても この時が ずっと輝くように

アーティスト情報

東京都フォーピースロックバンド

shea

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