サマーフィルム

ラランチア
6
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歌詞

作詞:杏朱

作曲:杏朱

君にもらった白いTシャツと お気に入りのスカートを履いて 太陽が運ぶ熱い風に 背中を押されて走り出す 二重に閉めた重い扉 誰にも言えない秘密と この小さな手に収まりきらない 歓声と熱い思い ああ 本当はやめよう いつもそうだった なんとなく続けてきた 馬鹿みたいだと思う日々が 今じゃもう君との輝いた夏 チケットなんていらない この狭い部屋で 1番大きな音で鳴らすよ ねぇ聞いてよ あの日知らなかった歌 手まであげて歌えるようになったし ねぇあの夏の日 流した涙光っていた 同じ場所で同じ歌うたって チケットなんていらない この狭い部屋で ただ君のこと考えていた 私の知らない曲だけ増えていく プレイリストに さよなら ねぇ聞いてよ あの日横で見てた君の顔 今でもまだ忘れられないの ねぇこの日々は 誰にも邪魔できなかったよね もう見返さない この場所にしまって

アーティスト情報

東京都フォーピースロックバンド

shea

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