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作詞:野崎友納
作曲:野崎友納、Lana
刻を追い越して降り掛かる非を 撃ち落とすための弾丸をそっと 込める様にまたイヤフォンを挿した事 「革命となる様」 君の街まで 少し無理をして笑ったあいつも また会う日まで命を燃やす孤独 分かりあう様な言葉はいらない事 もう 誰かに芦を刈られて彷徨っても 名前を呼ぶ声、それか行方を編むよ 俺は 流星が届くまで 悲しくないけど そこには誰もいられないという事 それでも僕ら馬鹿をやれていた事 誰かに足を取られて 倒れても 名前を呼ぶ声、それか行方を編むよ 俺は バラバラになっても骨は覚えてる 俺は最後まで夢を泳いでいく その中で君は今でも笑っていて 星が燃え尽きて光を無くしても 月の向こう側 ノイズの果てから 命を灯す様な旅路の先では 君の好きだった歌が待っているから そこで眠ろうよ 一緒に帰ろう
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