錯綜Break down

Lano
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楽曲解説

高校三年生の時に作った歌です

歌詞

作詞:Lano

作曲:Lano

メリットとデメリット見比べては決断の先の後悔が怖くて 王手かけれないまま過行く日々 無尽蔵に思えた時間に甘えてたの 自分は自分だって言い聞かせていれば 嘘でも本物になんじゃないの? 行けばわかるよ そう思ってた 答えはいつか降ってくるはずだってさ 僕は自分の足で歩けてなかったね これからは行こう for me till die 痣みたいな色した向こうの空を 狭まった視界に映し出した 囚われた目に見えない箱庭 差し伸べられる手を待ってる気がする 最近笑えてないなあ 怒ってもいないし ふと涙は流れるんだけど 四面楚歌よ どこを向いても壁 行く先変えても行き止まりね?嫌になるんだ 動けなくなるくらいなら もういい However I know,I cannot change 行けばわかるよ そう思ってた 思ってたんだよ でもね違うの 摑みに行かなきゃ何も得られないんだな そう思ってた 答えはいつか降ってくるはずだってさ 僕は自分の足で歩いていきたい これからは行こう for me till die

アーティスト情報

自分で言うことにしたんだよ

shea

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