
歌詞
作詞:秋山大弥
作曲:秋山大弥
君が笑いたくなったら僕も笑いたくなるから なんて言っては私を優しく撫でてくれたね 君が幸せになるなら僕も多分幸せだよ なんて意味がわからないこと 言ったあなたは笑っていたよね どうして子供のままじゃだめ どうして大人にならなきゃだめ 言葉は増えていって口数は減っていく ならさ僕ら違う人でも これからやっていけるのかな なんて画面を見ながら話してる ステージで歌う貴方は いつもよりかっこよく見えるの 最後まで終わったのにアンコール言えなくて 貴方の横でさ泣いてたの はいでたよって言わないで 今更だけどさ分かってたよ 弱かったのは私の方だね 二人の将来が同じじゃなくたって いいよ いいよ その代わり私の事をずっと歌っていてよね ステージで歌う貴方はいつもより嬉しそうで 荒い音楽が急に止まった 一度もこっちを見てくれなかったね 貴方の横でさ泣いてたの どうしたのって聞かないで 今更だけどさ分かってたよ 要らないのは私の方だね 知らない言葉で涙目になって 全く情けない女だね 最初の言葉も最後のキスも 全部幻だったのね 貴方の横でさ泣いてたの はいでたよって言わないで 今更だけどさ分かってたよ なんて強がってただけ 貴方の横でさ泣いてたの どうしたのって聞かないで 今更だけどさ分かってたよ 要らないのは 貴方の方だったね
アーティスト情報
主に栃木県で活動している4ピースロックバンドです!











