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作詞:佐藤優龍
作曲:佐藤優龍
自転車に跨り 海風を切る 「行く事」に意味を成す そんな暇はなくて 男女は問わない 大人でも子供でもない 時間に間に合うよう 鍵かけずままに 思い出を踏み潰さないよう 踊り場、朝、心高らか 窓から差し込む光を 邪魔だと言ってみて 覆い隠す明日のこと 昨日のことも忘れたのに 終わりがあるから楽しいって 間違い無いよな 皆一斉に別れる それでも暮れるまでいる 恐れを敵として 呆れた顔見て 見下ろす校舎の影 咲かせる為の水に 君が声を漏らす 教室に「さよなら」と 思い出を踏み潰さないよう 踊り場、朝、心高らか 窓から差し込む光を 邪魔だと言ってみて 覆い隠す明日のこと 昨日のことも忘れたのに 終わりがあるから楽しいって 間違い無いよな 雪化粧した空飛ぶ山 夕日と帰りを待った 君の横顔に問いかけてみた 小屋には人は居ない でも少しだけの希望はあった 夜になることに恐れないようにと
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