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作詞:ぴの。
作曲:ぴの。
「都会の明かりから逃げ出そう」 肩に触れた君の細い指 僕の返事ひとつ待たないで 君は赤いLipで笑った ねえ、君の気持ちを今、教えてくれったら 無口に遠ざかる、TOKYO、虚しい夜 CITYBOY,CITYGIRL この絶え間ない不安をどこかに脱ぎ捨てて CITYBOY,CITYGIRL 裸になれば、全てうまく行くのに CITYBOY,CITYGIRL 君の涙をひとつだけ僕にくれてよ CITYBOY,CITYGIRL 大人になる、そうだよ、君も僕も なにかに追われるみたいに 二人夢中で街を走った 自販機で買ったジュース飲んで 君はワケもなく、ただ泣いたね ねえ、帰ろうよ、ここに居場所はないのさ 君は立ち上がる。TOKYO、寂しい夜 CITYBOY,CITYGIRL 夜風が吹く。君の甘い香りを乗せて CITYBOY,CITYGIRL 孤独はいつも僕らを追い詰めた CITYBOY,CITYGIRL 君の弱さを、僕が受け止めてあげたい CITYBOY,CITYGIRL 抱き寄せたら、小さく震えていた ねえ、街に帰ったら、少し話そうよ 電話は僕から掛けてあげるから CITYBOY,CITYGIRL この絶え間ない不安をどこかに脱ぎ捨てて CITYBOY,CITYGIRL 裸になれば、全てうまく行くのに CITYBOY,CITYGIRL 都会の風が君の涙を乾かしていく CITYBOY,CITYGIRL 僕のKISSを、君はさらりと避けた
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