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作詞:Lenalee
作曲:Lenalee
何も無い日々に 聞こえてきた音が 無色な心を 塗り替えた 初めからずっと決まっていたようだ そっと4月の風が木々を揺らした 無邪気な笑顔で 走る自転車 不機嫌な風を 切り裂いて 全てが無意味に思えてしまうような そんな自由さが欲しかったのかもしれない 足並み揃え歩いた 消える灯りを一つ一つ数えていきながら 夜が明ければ きっと昨日の 声も匂いも懐かしくなる その感情に見蕩れては 自分にないものを恨んだ 繰り返しの日々を今日も越えて バラバラになった心さえも ガラガラになった声で歌えば 少しは救われるような 目を閉じて 耳を塞いで 自ら作った 深海で 届かない光を探してしまっていた 気を抜いたら全てを無くしてしまいそう 足並み揃え歩いた 消える灯りを一つ一つ数えていきながら 夜が明ければ きっと昨日の 声も匂いも懐かしくなる その感情に見蕩れては 自分に無いものを恨んだ 繰り返しの日々を今日も越えて バラバラになった心さえも ガラガラになった声で歌えば 少しは救われるような 必死に言葉を選んだ あの笑顔を思い出しては 生きることの意味を探している さよなら愛してた星たちよ 消えた灯りがまた灯るまで 僕らの夜明けを歌おう
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