送信中
私たちのオリジナル曲「盲目」です。 この曲は森に独りで住む目の見えない少女と独りぼっちで行く宛もなく森に迷い込んだ少年の曲です。 バースでは少女、1番では少年、2番では少女、静&大サビでは少年の視点で歌詞が進みます。
作詞:髙橋 まりん
作曲:髙橋 まりん
深い海の底 ここは暗くて前さえも見えなくて 暗い世界の片隅で 僕らは出会った、世界が終わるその夜に 深い森の奥 暖かな光が射す道掻き分けて 迷い込んだ場所で、いま 小さくうずくまる少女に出会った 「暗闇のなかでずっとひとり 泣いていたんだね」 それなら僕が君のそばで歌うよ 雨が降るその心に光射せば いつの日か心の底つぼみ芽生えて 君にも綺麗な花が見えると思ったんだ 深い夢の中 鮮やかな花園で笑う夢を見たけど 真っ黒な悪魔に出会って 目を覚ました真っ暗な午前七時すぎのこと 「誰か助けて、終わらない夢から」 ひとりきり暗闇のなかうずくまって 奇跡なんてやっぱり無いんだねって 俯いた時 扉を叩く音がこの深海の もっと奥深くに光をくれるような気がした 暗闇のなかでひとり歌う君の 光になりたくて手を握りしめた 1人じゃ何も出来ない僕らだから 1人を怖がる君を救いたかった 僕の声でこの歌で君の視界を 照らすことなんて出来ないけどそれでも 冷たい深海(このうみ)で泣く君の 心を照らしてあたためたかったんだよ 深い海の底 ここは綺麗で光溢れてるから 今はもう大丈夫だよ 僕らは笑いあった、世界始まった朝に
港北高校2年生スリーピースガールズバンドのLiLiC LiLAC(りりっくらいらっく)です!『明るく楽しく元気よく演奏!』をモットーに日々活動しております。皆さんに私たちにしか奏でられないサウンドをお届けします!
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら