歌詞

桜の始まりに出会ったのに あまりに残酷で 大人になっても繊細なままで 風もなく割れて もしも1人泣いているのなら さびしいのなら 私が迎えに行くから　 また…あの場所で待ってて 音楽というタイムマシーンに乗って君の元へ 音楽というタイムマシーンの中で君を思いだすから 待ってて 自分のことを知られたくなくて 1人でいる方が 楽だと思うそんな気がしてた 強く見せたくて これが最後 悔み沈むのは 泣きたい時は 思いを叫び続けてるから… 届け 音楽というタイムマシーンに乗って君の元へ 音楽というタイムマシーンの中で君と共に 2人抱き合って 時を進めよう 君が笑えたら 1人なんかじゃない。forever あの場所はずっとpreserved 君懸草(きみかけそう)が香る 音楽というタイムマシーンに乗って君の元へ 音楽というタイムマシーンの中で君と共に 2人抱き合って 時を進めよう 君が笑うから 1人なんかじゃない。forever 明日へ