歌詞

握りしめた手 確かめ合うよ 優しさの在り処を なぁ いつの間に 時間は経って ずっとずっと 踏み出せないんだ あぁ 明日から どうにか立って きっときっと 見つけられるさ さよなら くだらない日々にSay good bye 僕らは 弱音を 吐くこと 恐れてばかりで 心の中で 響いてる 声に背を向けて歩いてく 明けない 夜には 灯そう 微かな光を 挫ける時に こみあげる 悔しさを君は知っている 握りしめた手 確かめ合うよ 優しさの在り処を なぁ 今までの 僕達だって きっときっと 偽りない ホンモノの時間 過ごしてきたんだよ もっともっと さらけ出してさ 君は ひとりきりなんかじゃ ないから 僕らは 強がる ことしか 出来ない弱さを 誰しもが皆 かかえてる 今も震えながら歌ってる 枯れない 花びら 滴る 水に映る影 向こう側から 聞こえてる その声を君は知っている 手にした言い訳 それでもいいよ いつか笑えるよに 残る少しの体温に 高鳴り出す 僕の鼓動 指し示した 場所にゆこう 君と 僕らは 知ってる どうして 今ここを選び 涙を流してしまう 自分を愛しているかを 明けない 闇さえ 照らそう 限りない日々を 明日はきっと 大丈夫 正しさを君は知っている 忘れてしまう 事ばかりでも ただ1つ 大切にしてる 握りしめた手 確かめ合うよ 優しさの在り処を