
歌詞
作詞:井塔絵麻
作曲:Yuichi Ishiwata
好きと言ってくれなかったことが 悲しかったんじゃないんだ 必要としてくれなかったことが とても哀しかったの 私だけだった 同じこの道を 歩きたいと願ったのは 確かにあった2人で過ごした時間は いつも温かくて さようなら 君を好きな私 君の記憶に 少しでも私が残っているのなら またいつか あの時を2人で笑い合える日がくるまで 振り返らない 私は1人でも歌えるよ 君がいなくたって この声が無くなるわけじゃないから 私もきっと忘れていくんだろう 君が私を忘れようとしたように 人の記憶はいつも 勝手のいいものだから 私だけだった 思い出の中で立ち止まってるのは あの時感じた君の温もりはすぐに 冷めてしまって さようなら 君を好きな私 君の記憶に 少しでも私が残っているのなら また いつか あの時を 2人で笑い合える日が来るまで 振り返らない 私は1人でも歩けるよ 君がいなくたって この足を止めるわけにはいかない 君の優しさに甘えすぎたのも知らずに 君を変えてしまったのは私のせいだよね さようなら 君を好きな私 君の記憶に 少しでも私が残っているのなら またいつか あの時を2人で笑い合える日がくるまで 振り返らない 私は1人でも歌えるよ 君がいなくたって この声が無くなるわけじゃないから
アーティスト情報
いとうえまです。歌います。ラップします。 作詞します。たまに作曲もします。作詞、歌のお仕事承っております。お気軽にDM下さい。 #井塔絵麻 #いとうえま #作詞家 #愛知県 #東京 #シンガーソングライター #Hitomi










