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L.W.H 1stソング「灰色の希望」練習風景動画 コロナやその影響による社会情勢など この数年で希望を失った人は沢山いると思う 自分たちもその沢山のひとりだった 苦しい中でも音楽があった 気づけば音楽が自分たちを支えてくれていた その中で完成した「灰色の希望」 あがいてもがいた自分たちだからこそ この曲で誰かの希望となり背中を押したい Live with Hope “希望を持って生きる” それだけで人生が少し楽しくなる 音楽で人は救えないけれど 人生に小さな光を灯すことはできる だれかの片隅で希望となる存在に
作詞:DAI
作曲:ONY
あの日描いた未来とかけ離れてた 落ちこぼれていたって空見上げた 荒れ狂った世界の中 灰色の希望を抱いた 行く宛も無いまま ただ生きてるだけの日々で 投げ出して吐き捨てて落ちて行くよmidnight 荒れ果てて腐っても 怯えながら吠えるnegative Dog どこまでも どこまで 深くしずみそう あぁいつになったら 光さすのかな? 明けない夜に なんど祈っただろう? まだ燻る火種が あの日願った想いは叶わないまま 報われない人生って誰が言おうとも 呆れるくらいに もがいて すくいとるんだ こぼれ落ちた夢 潰れそうになる日もあるけど 泣きたくなる事ばかりだけれど 消えてたまるか 終わるか くたばるかって 睨んで叫んだ 変わり映えのない日々 くたびれては眠りについた 走っても 走っても何も無い dead end 憂鬱が絡んで また引き攣笑い誤魔化して 何もかも 何もかも 壊れたらいいな あぁ行き場ない感情をどこに向ければいい? 一人きり震えて眠る夜にまた日は昇るのか? あの日描いた未来とかけ離れてた 落ちこぼれていたって空見上げた 荒れ狂った世界の中 灰色の希望を抱いた 届かないほど遥か遠くの方で 消えそうなくらいに微かな光 たとえ無謀で愚かで朽ち果てるまで この手を伸ばして あの日願った想いは叶わないまま 報われない人生って誰が言おうとも 呆れるくらいに もがいて すくいとるんだ こぼれ落ちた夢 潰れそうになる日もあるけど 泣きたくなる事ばかりだけれど 消えてたまるか 終わるか くたばるかって 睨んで叫んだ 傷だらけの希望を抱いた
Live with Hope “希望を持って生きる” それだけで人生が少し楽しくなる 音楽で人は救えないけれど 人生に小さな光を灯すことはできる だれかの片隅で希望となる存在に 【メンバー】 Vo.DAI Gt.ONY Gt.TAKAYA Ba.tackey Dr.シンショー 【Biography】 関西を中心に活躍していたfree style rock band “BOYHOOD” を前身バンドに新メンバーを加えて楽器編成を再構成し、L.W.Hとして再始動! BOYHOOD時代には、TM.Revolutionの西川貴教氏主催「イナズマロックフェス」の アマチュアオーディションを勝ち抜き出演、また3度にわたる韓国ライブも行い、様々なライブ経験を培ってきた。 そんな経験から多くの音楽に触れ、音楽と共に生きてきた中で見つけた真実、音楽が自分たちを支えてきたということ。多くの挫折も悔しさも味わいながら、それでも音楽にしがみついてきた。音楽から離れようと思った時もあった。 だけど気づけば、また音楽と向き合う自分たちがいる。音楽に触れているその瞬間は心を熱くする。音楽に向き合えば向き合うほど、新たな希望となる音楽を求めたくなる。 新たなシナジーを求めるべく、新メンバーを加えて再始動することを決意。ツインギター編成へと進化し、音の厚みを増すことで、多彩なギターワーク、コーラスワークが可能となった。この音の変化により、リズムの根幹を支えるベースとドラムは、より体の芯に響く重厚で唸る音へと変移。 基本はギターROCKバンドとしながらも、EDM、dance、HIPHOPなどのエレクトロな要素を、あくまでギターで表現するオリジナリティを追求。奇抜とも言えるその楽曲たちを、ボーカルは感性豊かに歌い上げ、変幻自在な歌唱力で魅了する。 バンド名L.W.Hは、「Live With Hope “希望を持って生きる”」の頭文字からきている。音楽に支えられ続けたメンバーだからこそ、全身全霊で音楽を楽しみ届けたい。誰かの心を動かす希望となる音を今ここに。
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