歌詞

作詞:安原 諒

作曲:安原 諒・pino

走り抜けた先に見据えるものが 本当に僕らの幸せなのかな どれだけ言葉を並べても どれだけ時間に追われても 僕らはいつまでもぼくらのままだ 眠れない夜をいくつも超えて 変わらない朝を迎えてる 現実的な言葉は僕らが一番分かってる それでも世界は僕らを鼻で笑う すべて忘れて ここで踊ろうぜ 抱える荷物は全部 投げ捨てて 溢れた感情が 今のリアルだから この時間がきっと 僕の全てさ 逃げる言葉 放つだけの日々は 僕らの未来を傷つけている様で どれだけ恥をかいたって どれだけ意味を探ったって 僕らは何度でも裏切られてく すべて忘れて ここで踊ろうぜ 抱える荷物は 全部投げ捨てて 僕らの喜びや 悲しみを失わないように 振り返る日々は ここには居ないから それでもずっと明日が怖くてたまらないさ 生きている意味すら分からないけど 未来が見える人なんて この世界には居ないから もう自分を責めるのは 止めにしないか すべて忘れて ここで踊ろうぜ 抱える荷物は 全部投げ捨てて 僕らが生きている 意味なんて何処にも無いから 今を感じてる 僕らのままで

アーティスト情報

大阪の4ピースバンド

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