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みんなが普通にしていることに常に疑問を持ってしまい、周りと考えが合わなくてだんだんと塞ぎ込んでしまう少年をイメージして、この曲を作りました。少し違和感がある歌詞に注目して聴いてほしい欲しいです。 ふわふわとした気持ちを表現するためにリバーブが少し強くかけています。
作詞:Len
作曲:Len
12時を過ぎる頃、月の明かりは僕と裏腹に 背中を押す君は、暗闇を照らす星のよう あまりにも眩しい光だから目も向けられないな 消えたあの星の話をしようか 人混みの中 ゴミクズとなって 崩れる身は汗 風となり簡単に消えていく 枯れ木に水をやるような意味のないことばかりの 一連と心地よい日の出が僕を照らした 24時を過ぎる頃、逆さまの夜は朝を連れ カーテンの隙間から僕を見つけては指を差した (流れる水屑星となって今宵のパレードを飾る) 違和感に気がついた 夜が朝を飲み込む前に 違和感に気がついた 誰かがそういう前に 消えたあの星の話をしようか 人混みの中 ゴミクズとなって 崩れる身は汗 風となり簡単に消えていく 枯れ木に水をやるような意味のないことばかりの 一連と心地よい日の出が僕を照らした 星消える空の下
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