送信中
作詞:RYO
作曲:RYO
僕1人で歩いてる 夢を見ているように 誰かの声がうるさくて 耳を寒いで目を閉じた 僕の心ごと 誰にも触れられたくなかったから 眩しい明かりが消えて 僕の命を燃やしていくだけ もうどこにだっていけるよ だって ここにはもう 僕しかいないから 夢の中にいさせて 僕が僕を 愛せるようになるまで ずっと 何もかもが綺麗なまま 消えてく僕らの影 覚えている 寂しさが いつからか剥がれなくなっていって ゆらゆらと揺れるレールの上じゃ 僕は僕でいられなくて 言葉にすれば離れてきそうで どこかに隠したまま忘れていくの
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら