
歌詞
作詞:Sven
作曲:Sven
赤いマフラー 一つのマフラーを二人で巻いて いつも街を歩いたね マフラーには君の優しい香り こんな日がいつまでも続くと思ってたけれど、 二度目の冬 君は遠くに引っ越しすること聞いた 見送る日の朝 白い雪が街を染める 駅のホームで電車待ってる君が 「嫌だよ離れたくない」と言って 振り返って涙に溢れてる顔が見えた 僕も寂しい気持ちをこらえて 君にそっとマフラーを掛ける 「僕のマフラーをあげるよ」 これで僕のこといつでも思い出して欲しいから 君が泣いた マフラーが涙で濡れた 僕も泣いた 電車が君をつれさっていく 遠く離れても君と僕はいつだってつながっているから
楽曲解説
分かれ愛話 長い間付き合ったが彼女は遠くに行かないと行けなくて離れないといけないことなったというちょっとした内容です。是非聞いて見てください。 オリジナル曲 赤いマフラー
アーティスト情報
僕の名前はSven です。 27歳のドイツ人の男性です。 日本が大好きで最初日本で住みたいという気持ちがあって来日しました。 全く日本語を話すことできなくて何とか一年間で日本語を勉強しましたが 今はもう5年間以上日本で住んでたことがありましたので日本語は大丈夫だと思います。 1年前ビサが切れたせいで一年間日本をはなれないといけなくてドイツに戻ったのですがあきらめたくなくて 日本で絶対芸能界で働きたいと思ってまた来日しました。 日本で歌手になることが夢です。 自分は曲を作ってるし歌詞も書いてるし、楽器もまだ勉強中ですがギターとピアノが弾けます。なんで日本というと日本の文化が大好きだし日本語という言語は大好きだし、感情的一番素敵だと思います。(^-^) 2015年9月のどじまんTHEワールド!という番組で6000人のオーディション通して出演していただきました。 最近HTMLとCSSとJAVASCRIPTを初めてやっていて自分のホームページも作っています。 言語もドイツ語、英語と日本語で三つ話せます。 これだけでもできるなら別の仕事やったほうがいいでわないかと言われることがありますが 自分にとって芸能界で仕事が出来たら嬉しいです。もちろん歌手は僕にとって一番の希望の仕事です。










