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作詞:鵜沼麻衣子
作曲:小久保ヒロキ
あのときの気持ちは確かに記憶している 突然の出来事 飛び乗ったタクシー 胸の鼓動 冬が怖いほど光も影も連れ去っていく 冷静な心 人通りのない道 呼吸の音 You never know. ここでだれを待っていたと思う? You never know. なんのために待っていたと思う? あとはもう本能に任せるべきなんだ 言葉にすると遠慮がでるから 十分に役目は果たしていたと思うんだ 曖昧な約束 振り返る必要もない 消えゆくもの 正直納得いかない部分もあるけれど 不確かな愛情 確かめる必要もない 少しの希望 You never know. ここでだれを待っていたと思う? You never know. なんのために待っていたと思う? あとはもう本能に任せるべきなんだ 言葉にすると遠慮がでるから You never know. ここでだれを待っていたと思う? You never know. なんのために待っていたと思う? あとはもう本能に任せるべきなんだ 言葉にすると遠慮がでるから
スペイン/アイヌのクォーターであるVj/Beat Maker/ギタリストのHiroki Kokuboによって、東京で2019年に結成されたロッタ·ラヴは、後にローエンドのベースを武器にするV(Bui)が参加し、日本のポップ/ロックの期待感と、エレクトロニック、ポストロック、ダンスロック、ワールドミュージックを驚くべき形で融合させ、「オルタナティブ·ポップ」と言える表現できる何かを生み出し、ロッタ·ラヴは日本から世界へ向けて演奏をする。 そして、実はバンドの土台はオールドスクールなロックンロール/パンク/R&B/ダンスミュージックに影響されつつも、ロッタ·ラヴの精力的な美意識と、日本語と英語の両方で歌うことに対するインターナショナルな情熱は、間違いなくダンサンブルで、同様に映画とファッションの両方に共鳴している。 そして、2023年10月より、アメリカのテキサスやカリフォルニアで、シンガーやミュージカルなどで活動していた韓国系アメリカ人のJooHee(ジュヒ)は2022年から日本に在住し、新たにJooHeeはヴォーカリストの役割を引き受け、『Lotta Love』は新たな章を踏み出した。 Formed in Tokyo in 2019 by Hiroki Kokubo, a Vj/Beat Maker/Guitarist of Spanish/Ainu heritage, Lotta Love later welcomed V(Bui), who handles the low-end bass. Drawing influences from Japanese pop/rock, electronic, post-rock, dance-rock, and world music, they craft a genre-defying sound often described as "alternative pop." Lotta Love's performances span from Japan Vocals: JooHee Drums: The Gaijin Drummer Bass: V Sax: Ikumi Guitar,Beat Maker: Hiroki
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