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2023年11月、Lotta Loveは新メンバーで再始動。そして、2024年4月に新メンバーでダンサンブルな1stデモをリリース。彼らの音楽はノスタルジアと革新を融合し、エレクトロニック/エレクトロポップのジャンルにソウルフルな歌声を乗せて、独自の都会的なサウンドパレットを創り出している。 日韓米のインターナショナルバンド。そして、日本のポップ/ロックの期待感と、エレクトロニック、ポストロック、ダンスロック、ワールドミュージックを驚くべき形で融合させ、「オルタナティブ·ポップ」と言える表現できるものを生み出し、ロッタ·ラヴは日本から世界へ向けて演奏をする。
作詞:Lotta Love
作曲:Lotta Love
薄暗い空洞で私は お尻がちょうど乗るだけの グレーの岩に腰掛けてる ここにいれば邪魔は入らない いつまでだってぼんやりできる 薄暗さが落ち着くし 足元に小さな水たまり 水の滴る音 心地よい Ah kuu kuu 役に立たずの装い捨てて Ah kuu kuu 苦し紛れの嘘掃き捨てて Ah kuu kuu 役に立たずの装い捨てて Ah kuu kuu 苦し紛れの嘘掃き捨てて 眩しいホールの片隅で お尻を乗せるには大きすぎる 真っ白な椅子に腰掛けてる ここにいたら一人になれない いつまで喋り続けるんだろう? 眩しさが落ち着かないし 足元に大きな水たまり グラス割れる音 耳障り Ah kuu kuu 役に立たずの装い捨てて Ah kuu kuu 苦し紛れの嘘掃き捨てて Ah kuu kuu 役に立たずの装い捨てて Ah kuu kuu 苦し紛れの嘘掃き捨てて
スペイン/アイヌのクォーターであるVj/Beat Maker/ギタリストのHiroki Kokuboによって、東京で2019年に結成されたロッタ·ラヴは、後にローエンドのベースを武器にするV(Bui)が参加し、日本のポップ/ロックの期待感と、エレクトロニック、ポストロック、ダンスロック、ワールドミュージックを驚くべき形で融合させ、「オルタナティブ·ポップ」と言える表現できる何かを生み出し、ロッタ·ラヴは日本から世界へ向けて演奏をする。 そして、実はバンドの土台はオールドスクールなロックンロール/パンク/R&B/ダンスミュージックに影響されつつも、ロッタ·ラヴの精力的な美意識と、日本語と英語の両方で歌うことに対するインターナショナルな情熱は、間違いなくダンサンブルで、同様に映画とファッションの両方に共鳴している。 そして、2023年10月より、アメリカのテキサスやカリフォルニアで、シンガーやミュージカルなどで活動していた韓国系アメリカ人のJooHee(ジュヒ)は2022年から日本に在住し、新たにJooHeeはヴォーカリストの役割を引き受け、『Lotta Love』は新たな章を踏み出した。 Formed in Tokyo in 2019 by Hiroki Kokubo, a Vj/Beat Maker/Guitarist of Spanish/Ainu heritage, Lotta Love later welcomed V(Bui), who handles the low-end bass. Drawing influences from Japanese pop/rock, electronic, post-rock, dance-rock, and world music, they craft a genre-defying sound often described as "alternative pop." Lotta Love's performances span from Japan Vocals: JooHee Drums: The Gaijin Drummer Bass: V Sax: Ikumi Guitar,Beat Maker: Hiroki
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