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作詞:平瀬大智
作曲:平瀬大智
人気(ひとけ)の少ない商店街 僕は君のことを想う 無理やり昔の景色と重ね合わせた 君の知らない商店街で ちょうど一年そのくらい前 僕,君に恋をする 不釣合いな男女、とまらない感情 今でも君が忘れられなくて 最初から分かってたんだ ただ君に終わらせてほしかった たわいもない会話も途切れ 目の泳ぐ僕の視線の先で 君は優しく困ったような顔で 「今日は何の話なの?」って 聞くから ちょうど一年そのくらい前 君を呼び出した夜 意味も無くプラリあるいた夜の道 やけに騒がしくて騒がしくて 言葉が出せない、一歩が出ない 友達じゃなくなる夜 そんなとき「待ってる」って「分かってる」って 背中を押したのは君のほうで 隣にいてくれたなら 淡い妄想、ぬるい風に溶けて ただ君の驚いた顔とか おどおどと落ち着きの無いところが たまらなく愛しい気持ちにさせた 「話したいことがあるよ」って 切り出した ちょうど一年そのくらい前 君を呼び出した夜 お互い結末の見えた夜だったから ゆっくりゆっくり足を進めた 人気の少ない商店街 友達じゃなくなる夜 コツコツと夜をうつ音が一つ二つ 公園のベンチに腰おろして 二人の会話が途切れてく ぬるい風が頬をなぜる 伝える言葉は分かってるんだよ ただ声に出すのが怖いだけだよ 言葉が出せない、一歩が出ない 友達じゃなくなる夜 そんなとき「待ってる」って「分かってる」って 背中を押したのは君の方で
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