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作詞:平瀬 大智
作曲:平瀬 大智
一つずつまた、一つずつ。歳を重ねていく度に 無垢に描いた少年時代の夢は日々にあてられて 生活を見つめる度につまらない大人になってく 夢を描いた少年時代の自分に恥じないように、息を吸って 一歩づつまた、一歩づつ。足を進めていく度に 穴あきのジーパンぽっけ 大切なもの、こぼれてく 地元に久々に帰って シワの増えた母親に 時の流れ感じたり 寂しくなって泣きたいような そんなことを考えちまう歳になったんだ 僕はいつまでも少年でいたかった・・・ 僕らの少年時代は永遠に続くものだとおもってた 失ったものが多すぎる。 それでも離せないこの想いは 忘れないように 消さないように 一つずつまた一つずつ歳を重ねていくたびに 他人の痛みに鈍感なって 平気で人を傷つける 誰かの幸せを願って今は歌えているのだろうか? 綺麗な言葉で取り繕って本当の気持ちを押し殺してないだろうか? なんて 考えちまう歳になったんだ 僕はいつまでも少年でいたかった・・・ 僕らの少年時代は変わらずにそこにあるものと思ってた 失ったものが多すぎる。それでも離せないこの想いは 忘れないように 消さないように 熱を帯びたあの瞬間は 嘘じゃないと分かってるから 疑ってばっかり もうやめなよ 信じた願いが色あせないように 僕らの少年時代は、永遠に続くものだとおもってた 失ったものが多すぎる。 それでも離せないこの想いは 忘れないように 消さないように
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