キミノカケラ

Luice
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楽曲解説

エモいロックサウンドに哀愁漂うグッドメロディーが絡み合う1曲

歌詞

作詞:林 邦彦

作曲:林 邦彦

月夜がおぼろげに頬を照らす時に 何処かでキミが泣いてる様な気がしたんだ 軽率ななぐさめなど必要ないと言って 掴んだ手をふりほどいた 霧雨が涙の跡を消した いつかはあの頃の傷跡も消えてくかな キミの思い出のカケラは刻まれたまま 閉ざした心の隙間に入り込んで 氷を溶かしてくれた優しさを覚えている かりそめの愛情など使い捨ても同然と ホンモノしかいらないと 指先を僕に突きつけ嘲笑った 思うよりずっとキミが弱いとは知らず 流されるままに愛を勘違いしてた 幸せになると2人で書いた 未来日記は本棚の中で時を止めた いつかはあの場所で笑える日が来るのかな 確かな事実は キミを愛していたこと キミノカケラ

アーティスト情報

宅録で曲を作り始めたのを機に活動開始。オルタナティブロック。

shea

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