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Luigiが全力で送り出す自信曲です。ぜひ一度聞いてみて、よかったら何度でも聞いてみてください。 この曲を作ったのは結構前ですが、今でもふとした時にこの歌詞に自分で共感することがあります。
作詞:くわはらたかあき
作曲:くわはらたかあき
サイレンの音が誰かを探す夜 用意されていたご馳走は既製品 壁の外側で聞こえたゆびきり 約束の中に私はいなかった ティアラをつけてもドレスを着ても 大人の言葉はわからないまま いつも誰かがそばにいる それでも どうして 一人でいる気分になってしまうんだ 誰にも嫌われないよう こっそり 隠した 大好きな絵本を夜中に読んでいる クラクションの音が誰かを責める夜 「愛してる」の奥 愛なんてなかった 小説を読んでも 映画を見ても お金の話はわからないまま 誰もいない椅子の上で 誰かを 待ってる 扉の閉まる音がいつもより響いた 私の居場所はどこなの どこに いたってさ 誰かの普通を変える邪魔者なんだろうか 響く怒鳴り声が悲鳴を隠す夜 小さな瞳が大事なものを見た 世界のことはわからない それでも きっとね 愛がどういうものか ぼんやりとわかる 心の中は見えない それでも どうして 言わなくたって伝わる事があるんだろう 浮かべた小さな舟が 風を受け ゆっくり 私たちを乗せて進んでいく いつも貴方がそばにいる それだけ どうして 幸せがこの胸に溢れてくるんだろう
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