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作詞:くわはらたかあき
作曲:くわはらたかあき
月の光は明るい未来を 照らしてくれることはないから ただ泡沫 のような希望を 見つけて縋っていくしかない 画面の先見える幸せに手を 伸ばそうとした 駅へと向かう人の群れの中 縫うように歩いた 次の季節に思いを馳せながら 手をポケットに イヤホンから流れるあの歌詞は いつもそばに 誰もが一人なんだと 風に吹かれる度気づくから 貴方のその声で包んで欲しかったな ビルの光がやけに眩しい それぞれ向こうに呼吸がある 知っていたんだ徒花だと それでも縋っていくしかない 誰もが生活体温 持ち生きてること 知らないわけじゃない でも差し出された ビラとティッシュは 受け取らない 赤信号がやけに 長く感じた 2回足踏み 急ぐ理由は特に無いけど 走っていたい 退屈な日々に慣れて 溺れてしまいそうな世界から あの時救ってくれた 笑顔にまた会いたい 都会の高層ビル ガラスに映った 僕の顔はどう? 色々と絶望 したふりしても どこか信じてる 伝えたい事の ほとんどは 伝わらないと知ったよ 貴方の声はもう私のそばにいないのに 誰もが一人なんだと 風に吹かれる度気づくから 貴方のその声で包んで欲しかったな 退屈な日々に慣れて 溺れてしまいそうな世界から あの時救ってくれた 笑顔にまた会いたい 貴方にまた会いたい
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