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作詞:くわはらたかあき
作曲:Luigi
幽霊の声 余計にうるさいのは疲れのせい? 何気ないただ一秒が 未来を変えると気づいた 君が流した涙 海になるまであと何年か? マリオネット断ち切って 歩く覚悟の影一つ あの無邪気な笑顔を 君をどこに置いてきたの? 手のひらの皺もう一度 僕も変わっているのかな 名前をつけた感情 飛び去ってはまたやってくる 君に名前をつけたから 未だにわからないのか? そのままだっていいんだよ 誰かになろうとしないで 一歩踏み出したその先で 何が君を待っていても 幽霊が取り憑いても その声に耳を貸すな いるべき場所なんて 誰かに指示されるもんじゃない 君も僕も一人じゃない 出会い別れて明日になる でも忘れた訳じゃない あの歌も覚えているだろう 君の心が見えなくても きっと僕は君を探す モノクロの中で戦う 君を誰が笑えるだろう 君の側にいるのはたった一人君だけだ 心臓でも秒針でもそれは全部君の音だ 誰かと比べてみたりしたって変われはしないよ どんな歌を歌っても 君は君 誰のものでもない君だ 届けたい手紙を書く そんな簡単じゃないけど 揺らす空気も同じ世界 誰かと同じじゃつまらない 一人でいる事が怖い それでも歩いていく 少し羨ましかったなぁ 孤独な帰り道 自由と替えて失ったもの 悲しい歌だっていい 一歩は君の足だ そのままだっていいんだよ 誰かになろうとしないで 約束も忘れていい 行き先は君が決めろ 一人でいる事が怖い 一人でいる事が怖い そんな事言えないや 何光年先の君はどう? 幽霊に何を言われても 理解されなくたっていい 同じ今日は無いように 永遠はない 時は進むよ
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