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理想と現実に揺れ選択に怯えるピエロ
作詞:菅原 佑哉
作曲:菅原 佑哉
優しい君の隣 笑い寄り添った悪い僕は きっと全てを投げ捨てられても 僕は君のようになれないから 報われることばかりを夢に見てた 気づけば自分の足は暗い方に 歪んだ愛はどこか醜くなって 僕の心の中を蝕んでく 君の声が届かないところで溺れている 膨れ上がる苛立ちにいつも怯えながら 人が独りで生きていられるなら こんなにも苦しむことはないのに 曖昧なこの人生を 何も考えないでいれたら幸せでしょう いつも周りの声に自分を重ねて 混ざり合って溶ける誰にも気付かれないまま 疑い騙し合ってそれでもなお 寄り添い愛し合っている僕らに 正しい言葉なんて必要ないの 偽りの優しさにつつまれてく 誰もがただ特別にだけはならないように 満たされない心塞いで気付かないように 口も目も耳も全て無くしてしまえば こんなにも怖れることはないのに 曖昧なこの人生を 何も考えないでいれたら幸せでしょう いつも周りの声に自分を重ねて 混ざり合って溶ける誰にも気付かれないまま 優しい君の隣 笑い寄り添った悪い僕は きっと全てを投げ捨てても 曖昧なこの人生を 何も考えないでいれたら幸せでしょう いつも周りの声に自分を重ねて 混ざり合って溶ける誰にも気付かれないまま 繰り返す時間の中で 忘れてしまった自分だけの存在意義は いつか終わる頃に取り戻せるかな どれが本当の自分の生き方か分からないまま 騙し騙し生きた僕の人生は何が正しいの?
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