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作詞:菅原佑哉
作曲:菅原佑哉
さよなら 夏の終わりには 君の揺らいでた髪が浮かぶ いつか覚めるまで ずっと夢の中でただ笑ってた 吹き抜ける風に 散らしてた線香花火 揺らいでいた 戻らない八月のそばで 面影と期待を重ねてた 煙に紛れた二つの影は 悲しそうになびいて見えた 俯いてた君の目から 思い出も愛も流れ落ちた 情けないなんて強がり笑う僕の弱さも 憂を含んでた君の言葉も さよなら 夏の終わりには 君の揺らいでた髪が浮かぶ いつか覚めるまで ずっと夢の中でただ笑ってた 泡のないサイダーの味が 胸を刺す痛みに変わるなら あなたもどうか同じ想いで いてくれたらいいな 揺らいでいた幻の中で あなただけを想っていたい ぼやいた言葉が 儚い夜に紛れていく さよなら 夏の終わりには 君の揺らいでた髪が浮かぶ いつか冷めるまで ずっと夢の中で また ぼやけていた日々が歌い出す 線香花火落ちる前にただ 好きと言えたなら なんて夢を見てる僕の 夏にさよなら
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