曖昧

natsume
2
0

歌詞

作詞:菅原佑哉

作曲:菅原佑哉

曖昧  胸の奥の奥に詰められた記憶は 今もあの頃のまま光を宿してる 思い出に満たされた脆い愛情だけが 冬の匂いにまたつられて顔を出す  茹だる情熱はきっと冷めるのだろう  気にしないでいいと笑う君がいた 至極当然に掻き分けられてた あの雪のように溶けて消えるなら   壊れた時計を眺めて 時間が止まればいいのになんて 逃げるように目を塞いだ 薄れてく声はどこか優しそうに 閉ざしていた心を解いてく 告げられてた終わりはただ 無情に僕の全てを奪ってくのに   音もなく静まる部屋  こんなにも退屈な日々に色をくれた 微かに揺らめく蒼色のカーテンに あなたを願う 憂いを含んでた息がこぼれ落ちた 輝いてた日常は嘘の様に 霞んでいく幻でも 夢でもいい僕の前で 微笑んだ顔も瞬きの仕草も   そのどれもが僕の一部になる 胸の奥で光り続けて さよならはもう言わない 愛してるよ

アーティスト情報

神奈川発、4Pギターロックバンド。 Vo.真田樹 Gt.菅原佑哉 Ba.高橋光 Dr.中瀬裕太 「ありふれた日々の中に、僕らの小さな音楽を。」

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or