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作詞:菅原佑哉
作曲:菅原佑哉
曖昧 胸の奥の奥に詰められた記憶は 今もあの頃のまま光を宿してる 思い出に満たされた脆い愛情だけが 冬の匂いにまたつられて顔を出す 茹だる情熱はきっと冷めるのだろう 気にしないでいいと笑う君がいた 至極当然に掻き分けられてた あの雪のように溶けて消えるなら 壊れた時計を眺めて 時間が止まればいいのになんて 逃げるように目を塞いだ 薄れてく声はどこか優しそうに 閉ざしていた心を解いてく 告げられてた終わりはただ 無情に僕の全てを奪ってくのに 音もなく静まる部屋 こんなにも退屈な日々に色をくれた 微かに揺らめく蒼色のカーテンに あなたを願う 憂いを含んでた息がこぼれ落ちた 輝いてた日常は嘘の様に 霞んでいく幻でも 夢でもいい僕の前で 微笑んだ顔も瞬きの仕草も そのどれもが僕の一部になる 胸の奥で光り続けて さよならはもう言わない 愛してるよ
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