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cherie（シェリ）はフランス語で「愛しい人」という意味です。 誰かを愛するときに感じる高揚感、幸福感が演奏からも感じてもらえれると思いますので、全編通してあなたの愛しい人を思い浮かべながら聴いて頂けたら嬉しいです。そしてライブではみんなで、"繰り返すサビのcherie"と"ラスサビの歌"を一緒に歌いましょう！ また今回、曲作り当初からウエディングソングとして作りたいと思い、歌詞は愛する人へ向けた真っ直ぐな気持ちを歌っているので、歌詞中に点在させているウエディング要素を見つけてみて欲しいです。 みなさんも好きな人とは人生を最後まで添い遂げるだけじゃなくて、来世まで一緒に居たいですよね？
作詞：たかぎれお
作曲：Lym
⼆⼈結んだ⾚い⽷ 千切れそうになっても何度も その度結び合わせ 織り成したのが今の僕らさ 薬指光ってる、笑ってる君が⼀番綺麗さ ありきたりな⽣活は 君に⼀変させられたんだ 遠回りはしたけどどうにか 辿り着いた最後の⼈ cherie 僕の側で ずっと泣き笑い合おうよ cherie 愛を誓うよ 泣く時は嬉し涙で きっとどんな偉⼈も有名⼈も 好きな⼈に愛を伝える時 ありふれた⾔葉になるんだろうな これからまた何万回と君に恋をするんだ かけがえのない今⽇が増えて cherie 君じゃなきゃダメなんだ 余所⾒なんてしてる暇はない cherie 最後の最後まで ずっとちゃんと 愛し抜くから cherie 眠りについたって 君の隣に居させてね。 cherie 来世だって君といたいよ 今世だけじゃ全然⾜りてない 再来来来世もその先も cherie 僕の側で ずっと泣き笑い合おうよ cherie 愛を誓うよ 泣く時は嬉し涙で
Lym(リーム) たかぎれお（Vo/Gt）、悠理（Gt）、玉野りんと（Dr）からなる、東京・八王子出身のスリーピースバンド。2018年12月に結成し、2023年より現体制となり本格始動。特徴的な透明感のある歌声と、聞く人に寄り添う歌詞が評価を集めており、2024年2月にリリースしたDegital EP「torch」の収録曲「period。」は、TikTokで動画を投稿後2週間で100万再生回数を突破。そして同月からはEPを引っ提げ、東京・代官山UNIT公演を含む自身初となる全国6大都市でのツアーを開催し成功におさめる。 Vo./Gt.たかぎれお (@leo_s_am) Gt.竹内悠理 (@tk_yuri26) Dr.玉野りんと(@shimeji3drums)
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