歌詞
作詞：吉川 亮毅
作曲：吉川 亮毅
代わり映えない２０も後半 僕を起点にぐるぐる回した 興味のない世間体に気づいて自傷行為も寸前 あなたがあぁ懐かしいや 疲れを理由に今日もサボっている 僕の夢はね…あれ？なんだったけな 知るはずない人の視線足取りだけが早くなってく 今日も終わりか 夕方も５時あの頃に黄昏て泣いたりはしないけど少し苦笑い 止まったままの心が少しだけ今 動いてくれるかは分からなくてさ 誰かの応援が届いたはずだった愛想笑いくらいで終わらせてしまった 何も残らないはずと傾き始めている 街の音と空の模様 あの頃のあの僕らの背中をマネして それなりにカッコつけてみたけど所詮はマネ事 想像も信じてた手癖のコードも限界 誰にも話せないや 君に話した言葉がいつも僕を笑っているそんな風におこがましくなってしまった 月夜に乾杯 月がなくても乾杯 そもそも何を祝おうか？ 夕方も５時あの頃にくすぐられて泣いたりはしないけど少し苦笑い 止まったままの心が少しくらい 動いて欲しくて 歩いて 歩いてみたんだ 夕方も５時…泣いたりはしないけど少し苦笑い 止まったままの心が少しだけ今 動いてくれるかは分からなくてさ 動いてくれるかは 今も 分からないまま 夕方も５時…泣いたりはしないけど それでもさ…
楽曲解説
心が動かなくなってしまう もっと欲張りで入れたのに あの夕日はこの歌はほんの些細な何かでありますように
アーティスト情報
中学2年生からギターを始め、高校2年でライブを開始。 下北沢アーチストを中心に下北沢で精力的に活動中
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