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作詞:あま
作曲:あま
もしもし 聞こえているかい 壁を越えた尊い鐘の音が 破れかけた羽と憂 耳を寄せて手繰り寄せた ひとりぼっちの襤褸部屋 蛙達の鳴き声 黒に染まりゆく心根が誰かを呼び続けた あなたの声を聴かせてよ 雫だけが満たしたならば わたしはいつでもここで待ち続けていたんだ たとえいつか信じることに疲れても思い出せるように 旅路を辿る星座 灯されてゆく街燈に目を閉じた 帰る場所もわからず 夢の街をただ彷徨う 生きる意味を探して から回る環の中へ 無闇に笑顔を貼り付けて信じることをやめた わたしのところへおいでよ 全てが等しく思えたら 嘘も醜さも朽ちも辿り着くための唄 どんな時も真実から目を離せない導であるように 眩い光が見えるかい 空にはまだ消えぬ魚 愛しき人 さよなら また会える日まで おやすみ おやすみ おやすみなさい あなたの声が聞こえるよ もうひとりで旅立てるよね わたしがいつでもここで待ち続けていたいんだ たとえいつか体が灰になろうとも全てがまだ始まらないように 心に願いをかけるよ 忘れられないように 幸せであるように
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