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作詞:あま
作曲:あま
赤錆びていた高架線 漂う排気ガスの匂い ガラクタの群れ虚しく 頭を垂れ項垂れている 焼け落ちた綻び 廃れ出し この場所に来た理由も忘れた 太陽が出で 月が翳りだす そうさ 孤独な鼓動は鳴り続けている もしもわたしがわたしじゃないなら 鉛に成り下がることもないわ 空っぽのままで生まれたよ 見知らぬあなたのために 痛みに溶け出してゆく歯車に 継ぎ接ぎだらけの別れを告げた カラカラ から回る輪のような 青い日々にはもう戻れないけれど 羊水は断たれて途絶えた 恐いものはないさ 待ち呆けのないように 偽りのない唄を教えて ねぇ! 当たり障りのないくらい カラカラ鳴く 山羊が笑う 「お腹を空かしていたの?」 彼女は言う 彼女が言う 雨音が滴る下 鮮やかに咲いた花 見捨てられた街の中 もしもあなたがあなたじゃないなら この心が宿ることもないわ がらんどうで満たされてゆくような 黒い影は見たくないから 今にも失われてゆく言葉も 優しく握り返しておくれよ 機嫌を損ねて嘘吐いた 「ほら もうじき 見えるだろう」 いずれ消えるとしても 例え灰になろうと でも 辛くなったらまた会いに来て さようなら盡した糸よ 幾重にも重なった ほら 機械仕掛けの唄が響く もしもわたしの愛が消えたなら 四方に囲まれた箱に埋めて 育てたプルメリアの声は 消えてくれることもないさ もしも新たな愛を見つけたら それはきっと取り零すことのない 綺麗な言葉で包まれた 色とりどりの豊饒さ いつかアネモネをその胸に抱いて 帳を下ろせたら ランタンを灯そうか 絡まった鎖を解くように ねぇ!
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