送信中
作詞:あま
作曲:あま
パジャマのままで夜に溶けそうな 明かりを焚き絵本に触れた 不思議な夢と冒険の始まりへ誘われた 可笑しな声でうたを歌えば いつでも物語の隙間 名前も知らない場所でいたずらに 騒ぎ立ててみた 空が飛べるのなら 何処までも遠くへ行けるかな 「飛べるよ」微睡んで 僕を呼んだ君の不思議な声 星が廻る世界で旅を続けよう 魚の船に乗って 可愛い君の瞼の裏側で瞬いている空 大きな幹の下で笑おうせ 二人仲良く手繋いでさ こんなにもまだ僕らは生きている 気がしていた 「飴玉ひとつだけ授けよう」 老師が呟けば 始まりも終わりもないことを きっと僕ら知るさ カンテラの灯が指し示す場所へ行こう 目眩く時を越え トンネルを潜ったならいつかの僕に会えるかな そうだ きっとこれは夢だ そうだ 君が見せてくれた夢だ そうだ 君が教えてくれた夢だ 僕らはここでいついつも待っているよ もう一度会える日を そうさ僕ら同じさ また何処か遊びに行こうぜ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら