歌詞

ああ すれ違うたび 姿見つけるたび 僕の頭は 君に染められていくんだ ああ 君にはそんなつもりないと思うけど 目があった？って自惚れたいんだ ノートをとる君を 後ろから眺めてる そんな毎日も 僕には幸せだけど すぐ隣で 眺められたなら 叶うわけないのは 分かってる たとえ業務連絡だとしても 君と話せたなら その日はきっとねむれないんだ 可能性が少しでもあるなら 今すぐこの気持ちを伝えに行くのに 僕も君と過ごしてみたい 2人でアイスを分け合ったり 手と手を繋いでみたりしてみたいのです ああ 僕もいつか 君が頼れるような カッコいいヒーローに…なんて、あきれちゃうよな ああ 圧倒的人気ヒロインの君 所詮 僕には高嶺の花なんだろう こんなこといったってしょうがないけど ヒーロー以外の奴が ヒロインとくっつく物語がどこかにあったっていいのに 夢見すぎ？釣り合わない？ だけど君が微笑んでくれたら もうそんなことどうでもよくなっちゃうんだ 可能性が少しだってなくても 今この気持ち伝えに行っていいですか だって君と過ごしたいから 2人でアイスを分け合ったり 手と手を繋いだりしたいから