送信中
作詞:首巻
作曲:首巻, 結音
最終回を撮り終えて 1人安心してる金曜日 生まれた時にもう既に 傾いていた二十一世紀 誰かに見せるわけでもなく 空白のフォルダに仕舞いこんで 僕だけのものと微笑んだ 夢を持てない二十一世紀のこと 最大まで溜め込んだ メモリを少し軽くするために 思い出の写真消していく 割と儚い二十一世紀 僕だけのために歌ったって 誰かがすぐに文句言ってくる 僕だけのものだ邪魔すんな 夢を持てない二十一世紀のこと 自由落下 最上階を飛び降りて 1つ星が生まれる月曜日 科学が意味を持ってるが 空は飛べない二十一世紀 誰かのためを思ったって 誰かがすぐに無駄にしてしまう 大事なものはなんだっけ 誰も知らない二十一世紀のこと 風が吹いて 坂登って 唾を吐いて 眠くなって 遡って 思い出して 坂をおりる いつかは さぁ 夕暮れが ただ 融解した まま 僕を包んでくれたらな 実際は まだ 夕暮れは ただ 住宅街 を 照らしてる
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら