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作詞:首巻
作曲:首巻
光を1つ残らず入れずにいたって 何かは見えてしまうよ 不安や記憶で 掴んだナイフ フォークで世界を 引っ掻いて 割れてる月を見ながら 左を一回転 大きな音する 天井外れる 光がこぼれる 僕は手 おろす 酸素はいらない 先が見えてしまうなら それはきっと透明だ 日常にノイズがいるなら それはきっと透明だ 床の影は揺れる 正常で居続けたいなら それはきっと透明じゃないな 鍵まだ 閉まってる 繋げた点と線 綺麗な円にはなんなくて 覗いた目を映してる液体は飲んで 汚れたナイフ フォークは何かの証で 割れてる月を何度も 戻そうとしてる 大きな音する 上下がなくなる 世界が広がる 君の口を見る 規律は知らない 円に見えてしまうのは それはきっと当然だ 日常にノイズがいるのは それはきっと当然だ 窓の外見えない 正常で居続けたいのは それはきっと当然じゃないな 光は歪んでる 大きな音する (大きな音する) 天井外れる (上下がなくなる) 光がこぼれる (世界が広がる) 規律は (いらない) 大きな音する 機会が生まれる 危害を加える 君の口が開いてる 僕は知らない 先が見えなくなっても それはきっと透明だ 日常にノイズがいるなら それはきっと透明だ 床の影が消える 正常で居続けたいなら それはきっと透明じゃないな 鍵 もう 壊して 日常にノイズがいるのは 日常が透明じゃないから 窓の景色触れる 正常で居続けたいのか? 正常は透明じゃないまま 光は届いてる 日常にノイズは必要 汚れた食器片付けて 先が見えてしまう 透明は今もそこにいる
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