二十一世紀少年

MAKKURAGE
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歌詞

作詞:首巻

作曲:首巻, 結音

最終回を撮り終えて 1人安心してる金曜日 生まれた時にもう既に 傾いていた二十一世紀 誰かに見せるわけでもなく 空白のフォルダに仕舞いこんで 僕だけのものと微笑んだ 夢を持てない二十一世紀のこと 最大まで溜め込んだ メモリを少し軽くするために 思い出の写真消していく 割と儚い二十一世紀 僕だけのために歌ったって 誰かがすぐに文句言ってくる 僕だけのものだ邪魔すんな 夢を持てない二十一世紀のこと 自由落下 最上階を飛び降りて 1つ星が生まれる月曜日 科学が意味を持ってるが 空は飛べない二十一世紀 誰かのためを思ったって 誰かがすぐに無駄にしてしまう 大事なものはなんだっけ 誰も知らない二十一世紀のこと 風が吹いて 坂登って 唾を吐いて 眠くなって 遡って 思い出して 坂をおりる いつかは さぁ 夕暮れが ただ 融解した まま 僕を包んでくれたらな 実際は まだ 夕暮れは ただ 住宅街 を 照らしてる 自由落下

アーティスト情報

2023年2月 明治大学 東京工業大学のサークル内で結成の4ピースバンド。

shea

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